汗の99%は水だそうです。
そして残り1%に塩化物をはじめとした様々な物質が溶け込んでいるそうです。

その様々な物質の中には匂いの元になる化合物も含まれるそうですし、
汗の成分や皮脂をエサにする皮膚常在菌というのが何種類もいて、
それが皮膚面を酸性に保ってくれたり、体臭の原因になる物質を作ったりするそうです。

また、汗は体内にある有害物質を排出してくれます。

有害かどうかはわかりませんが、僕はたまねぎを大量に食べると、
お風呂に入った時、顔の辺りから炒めた玉ねぎの匂いを感じることがあります。
(にんにくなどの他の匂いの強い野菜では、同じように感じたことがないのが不思議ですが。)

そうそう、汗の成分はフェロモンとしても機能するそうなんですが
残念ながら、年齢が重なるとそんなことより気になるのが加齢臭です。

やっぱりこれも、汗や皮膚常在菌が原因とのことですが
さらに考えると、食事の消化だったり腸内常在菌が原因ではないかと思います。

脂肪分の多い肉を食べすぎたりお酒を飲みすぎたりしても、
若い時はガンガン分解→排出できていいたのが、
年齢やストレスの増加で、それが上手くいかなくなって
汗と共に原因物質が排出。
これが匂いの元になったり、悪い皮膚常在菌がヘンなものに分解したり。

もう自分でも気になりだすと色々気になってしまい
体が若返えって良いフェロモンでもでないものかとか、
いっそのことお酒もお肉も食べないほうがいいのかとか
どうにもできないことを考えてしまいますが、なかなかそうもいきません。

ただ、僕の体験の話なのですが良い方法を見つけました。

—–

僕は数年前まで運動らしい運動は全くしていなかったのですが
5年程前からジョギングをはじめました。

当初は余り何も考えずに適当に走っていたのですが
それなりに継続すると体重が減ったり体力が増進したりするのを感じます。
そんな中、晩御飯を食べる → 1.5〜2時間休憩 → ジョギング → 風呂 → 睡眠
というパターンだと朝がスッキリ起きられ、翌日調子が良い事に気づきました。

そして「朝スッキリ」の理由のひとつに
快適な睡眠(=ヘンな寝汗をかいていない)があるというのにも気付いたのです。

おそらく寝る前にジョギングをしてお風呂に入っているので
汗をかいて余分なものをさっさと排出し、それを洗い流している上
適度な肉体的な疲労で睡眠も快適になるという
好循環が起こっているからではないかと想像しました。
(その他、食後に走ろうと思うと食べすぎないように自然と節制するというのもあります。)

これに気付いてから再現性があるのか試しているうちに
「枕が若返っているっぽい」ことにも気づきました。

—–

今までは僕一人が「これはかなり効果的だ」とひそかに思っていただけですが
どなたか試されてみませんか?

ジョギングも無茶をしなくても良い思います。
ヘトヘトになるまで走る必要はなく、
適度に汗をかく程度の運動であれば何でも良いと思います。
(夜なら、女性でも化粧を取った状態で運動できるのかな?)

汗をかくので、水はしっかり飲んでください。
それと寝る前には肌が乾燥気味になっていると感じるので
お風呂上がりに油分で肌の手入れもしたほうが良いでしょう。

以上、報告お待ちしております。

(あ、僕は昨年末からジョギングをサボっていたのでそろそろ復活しないといけない頃合いです。体重も枕も再び気になりつつあります。)

The following two tabs change content below.
これまでは学生時代の化学専攻はあまり役立てず、食と農を中心に仕事をしてきました。 Olvieのプロジェクトには九州外から参加。とは言え九州には縁があり10年ほど住んでいたことも。ほんと「九州はいいところだ!」って思います。

最新記事 by やまと (全て見る)