7月24日 九州・福岡は雨です。

自然は循環するのが常だから ずっと雨ということはない。

この雨が終わると夏がやってきます。🙂

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昨日は、先日の九州豪雨で荒れたオリーブ畑のメンテナンスをしました。

午後から雨予報だったから 雨が降る前に早朝より草刈り開始

(ビフォー 雑草が伸び放題)

 

(ラビット君 大活躍)

(アフター 3時間ほどですっかり綺麗になりました)

草刈りの後は、支柱が折れて倒れそうだったオリーブ樹の支柱を立て替え。

その後、一本一本のオリーブ樹を見て回ります。

まずは樹の根元 ラビット君で刈れなかった根元の草を手で抜きながら

天敵のオリーブアナアキゾウムシがいないか目視確認。

 

次に葉 葉巻虫がついている葉っぱをひとつづつ剪定ばさみで取っていきます。

大量発生していないから少し安心。

油断していると葉巻虫の卵は2週間ほどで成虫になり またオリーブ葉に卵を産むから大量発生してしまいます。

こまめな虫取りをすること大切。 🙂

スズメガの幼虫も数匹発見。 枝ごと捕獲して畑から退場。

最後に枝の剪定(せんてい) 幹の途中から新しい枝葉が出ているものは剪定。 地面の方に下向きに伸びている枝も剪定します。

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雨の影響で畑の地面が少し緩んでいるところがあって 作業の途中でラビット君がぬかるみにはまって動かなくなったり

運搬用の軽トラックから落ちそうになったり (^_^;)

トラブルもありましたが

オリーブの見回りが終わり、ラビット君を軽トラックに積み込んだ頃 雨が降りはじめました。🙂

 

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農業はお天気には勝てません。

お天気の様子を見ながら柔軟にスケジュールや作業を変えていかなくてはいけない。

海もそう。

風や潮の流れに逆らって海を渡ることはできない。

サロンも社会の中で存在しているから、社会情勢の流れを見ながら柔軟に運営を変えていかなくてはいけない。

コロナ禍は、一見 災難に見えるけど

長いタイムスパンで見たら、もしかしたら私たちに何か大切なものを教えてくれているのかもしれません。

私たちは自然には勝てないから 自然の流れに順応しながら柔軟に対応していく。

無理に自我を通そうとしない。

自然に逆らって人間の都合で物事を進めていっても良いことはない。

 

オリーブ園のメンテナンスをしながらそんなことを考えていました。

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オルヴィエ オリーブ園は3年目の夏を迎えます。

今年もオリーブたちがスクスクと育ってくれるよう これからも夏のメンテナンスがんばります。🙂

 

 

 

 

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社長係のやすながです。  20年来のアロマテラピーサロン、ホテルスパの運営経験をもとに セラピストの仲間たちと世界に認められるスパプロダクトづくりを進めています。 直営オリーブ園で育てたオリーブたちが、皆さまの健康と美しさに繋がっている と思うと草刈りや虫とりの中に喜びがあります。 オリーブの生命力やしなやかさ 精油の神秘的な香りをプロダクトに閉じ込め 皆さまにお届けしたいと日々奮闘中です。 オリーブ栽培や、オルヴィエの製品づくり、セラピストの仲間たちとの 日々を綴っていきます。