(※画像はもちろんイメージです)

先週土曜日にお風呂のリフォームが完了しました。
ユニットバスなので、解体も組み付けも驚くほどのスピード。

完成日から早速、新しくなったお風呂に入ったわけですが…
以前の浴槽や壁とは材質を変えていることもあって
お湯の温度がほとんど下がらなくなりました。

特にこの時期、以前なら30分も入ると1,2回は追い焚きをしていたのに
今は家族が入った後、入ってから出るまで追い焚きなしでOK。
それに加えて、お風呂を出た後も不思議と体が冷めにくくなりました。

そうそう本題ですが、リフォーム前にお風呂が新しくなったら、
バスソルトかバスオイルのようなものでも購入して使おうかと考えていました。
ですが、工事のために脱衣場も片付けていたら
棚の奥に押し込んでいた、入浴剤や石鹸にまぎれてバスソルトが出てきました。

それが「ホップ&バレリアンの香り」というやつでドイツ製の輸入物。
フタを開けて匂いをかぐと、ミントに田舎のタンス臭さと薬草臭が加わったような
何とも不思議な香り。

ドイツだからホップなのかな??
バレリアンというのははじめて聞く名前だ。と、
成分のところを見てみると、ホップ以外に
“コウスイガヤ油””セイヨウカノコソウ根油”とあってバレリアンの表記はなし。

—–
気になったので調べてみると

バレリアン=セイヨウカノコソウで、不眠症や精神高揚等に効果がある
ドイツでよく使われる薬草とのこと。
吉草酸という蒸れた靴下に例えられる臭気を有する成分が含まれる。
・・・・・おおぅ、蒸れた靴下。

コウスイガヤはシトロネラオイルの原料。
イネ科の植物だが香りは柑橘系として分類され、レモンバームにも似た香り。
昆虫忌避作用があり蚊には特に効果が高い。
コットンなどに染み込ませて洋服ダンスに置いておくと衣類の防虫にも。
・・・・・虫除けなのか。

一応、ホップについても調べると
香りでどこまで効果があるかはわからないものの
更年期障害の改善作用、睡眠時間延長作用、鎮静作用等々
かなり様々な効果がある様子。どうやら肌にも良い成分があるらしい。

田舎のタンスの匂いがする理由もわかったところで
当面は850gもあるこのバスソルトでゆったり(?)心を鎮めて
眠りにつくことになりそうです。

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これまでは学生時代の化学専攻はあまり役立てず、食と農を中心に仕事をしてきました。 Olvieのプロジェクトには九州外から参加。とは言え九州には縁があり10年ほど住んでいたことも。ほんと「九州はいいところだ!」って思います。

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