週末は九州・福岡もかなり冷え込みました。

土曜日は雪。

オリーブたちには初めての雪です。☺️

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「未来の記憶」

 

建築家 田根剛さんの展示会に行ってきました。

「まだ誰も見たことがない、経験したこともない、想像すらしたことの

ない。そんな建築をつくりたいと思っています。でもそれは奇抜な

未来型の建築とは違う、場所の記憶からはじまる建築、そんな途方

もないことを考えています。

・・・・・・・(中略)・・・・・

場所の記憶からつくる建築は、未来の記憶となる」

というメッセージ。

 

コンセプトワークを紹介したコーナーの展示も

圧巻でした。😊

(福岡・天神イムズ8F 三菱地所アルティアムにて 3月10日まで)

 

http://ims-tenjin.jp/event/detail.php?id=380

 

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さて、この「未来の記憶」を見て私なりに理解したこと。。

その土地 その場所には 過去の記憶が刻まれていて

その記憶を辿ったある地点から、現在(いま)を貫いて未来を見通すことで、

その土地 その場所と「調和」し「エネルギーに守られ」た

モノ(建築や製品)やコト(遊びや楽しみ)やヒト(仕事や人間性など) が創られる。

場所の記憶からつくられるものは 未来の記憶となる。

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これって、Olvie(オルヴィエ)オリーブ農園の考え方と全く一緒! 😍

この畑の歴史

以前は何を栽培していて、どんな肥料を使っていて どんな栽培の仕方をしていたのか。

この地域の風土

日照 風 気温 湿度 地下水がどのように流れていて、どんな虫や雑草が生息しているのか。

 

それにより最適な作物や栽培方法が決まり、その土地に守られた作物や樹木が育つ。

そしてその作物や樹木は、

ある未来から見た時に、その地域の風景となり 土地と調和し、人が楽しむ場所となる。

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このオリーブたちは

この土地の豊かな自然環境に守られ育っています。

村の方々は、このオリーブたちを珍しそうに、優しい笑顔で見守ってくださっています。

いつか遠い未来に

この畑はオリーブの林となり、森となります。

その時に イタリアから嫁に来たこのオリーブたちは、

この土地と調和し、この地域の人々に愛され、人々の記憶となっていきます。

 

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雪が舞う畑で、

枝を揺らすオリーブたちを見て

嬉しいような頼もしいような気持ちになった週末のオリーブ畑。

この寒波が終わると、もう春はすぐそこです。 😊

 

 

 

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社長係のやすながです。 オリーブに魅せられて3年。 素敵な仲間たちのおかげでようやくスタートラインに立つことができました。 安全・安心なオリーブづくりを通してOlvie(オルウ”ィエ)が皆さまに愛されるブランドになりますよう、そして、オリーブの植樹や栽培を通して、九州の自然の恵みや豊かさを次世代の子供たちに繋げていけるよう、粉骨砕身して参る所存です。  オリーブおじさんの大冒険 どうぞおつきあいください。