今日は成人の日ですね。 全国の成人を迎えるみなさん おめでとうございます。

九州・福岡では寒い日が続いていましたが、今日は冬晴れのいいお天気。

夜明けとともにオリーブ園に出かけ見回りをしました。

 

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昨年 葉の色がこげ茶になったり、緑色が薄くなったりしていたオリーブの木。

経過観察をしていましたが、あまり改善せず、ひどくなってきたような気がしたので

心配になって、先輩農家さんに写メを送り電話連絡しました。

「葉の表面がこげ茶色になるのは湿気。 色が薄くなるのは冬の時期の特性」

「多分心配ないでしょう」

との事でした。(笑顔)

(わかりにくいですが、薄い色の葉が増えています)

やったことがない事 経験が足りない事は

初めての出来事に戸惑ったり不安になったりします。

そんな時に、導いてくれる先輩や師匠がいると本当に安心します。

 

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25年前まで、日本経済は右肩上がりに一直線に伸びてきました。

人々は未来に希望を持ち、目の前の事に真面目に勤勉に取り組めば

幸せと豊かさを手にすることができました。

その後のデフレの時代 経済は右肩下がりになりました。

これまでの常識が通用せず、普通に真面目に仕事をしていてもリストラが起こり

給与は伸びず、人々は未来に希望を持てなくなりました。

生きる「よすが」がわからなくなり、何を信じて生きていけばいいのか見えなくなる

混沌の時代になりました。

数年前から株価が上がり、IT革命が進展し、世の中の景気は持ち直したかのように

見えます。

今、日本は、グローバルという世界規模の経済システムの中で生きる人々と

地域に残るローカルなエコシステムの中で生きる人々

同じ日本でも、

ルール(=規律や目に見えない常識)が異なる2層の社会構造になっているように感じます。

経済社会の中で生きている以上、これから日本はグローバルの流れが加速していくでしょう。

AIの成長も加速度的に進み、

あと10年も経てば、私たちは全く違う社会で生活する事になると思います。

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一方で、これからも変わらないものもあります。

地域に残る自然 美しさ 人々の優しさ

これらは、変わらないもの、変えてはいけないものなのだろうと思います。

これらの価値をオリーブを通して世界の方々にお届けする。

AIと自然が融合する これから始まる素晴らしい時代に

成人式を迎える彼・彼女たちが社会の中心となる10年後か20年後に

Olvieが、世界と地域 両方の方々にお喜び頂ける存在になれたらいいな。

そんな事を思った夜明けでした。

 

 

 

 

 

 

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社長係のやすながです。 オリーブに魅せられて3年。 素敵な仲間たちのおかげでようやくスタートラインに立つことができました。 安全・安心なオリーブづくりを通してOlvie(オルウ”ィエ)が皆さまに愛されるブランドになりますよう、そして、オリーブの植樹や栽培を通して、九州の自然の恵みや豊かさを次世代の子供たちに繋げていけるよう、粉骨砕身して参る所存です。  オリーブおじさんの大冒険 どうぞおつきあいください。