九州・福岡 Olvieオリーブ農園では秋晴れのいいお天気が続いています。

週末は いつもの虫さん見回り。

剪定バサミで害のあった葉っぱを取り除きます。

スズメガの幼虫も3匹ゲット。 速やかに退場頂きました。😎

でも、一時期のハマキムシの大量発生と比べると少し落ち着いてきた様子。

今日は害虫を食べてくれるてんとう虫もたくさんいて、

少しホッとしました。

 

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オリーブの周りに背が低い下草が生えてきました。

自然農法では「草は畑の状態を教えてくれる指標」だそうです。

畑の土が痩せていて酸性が強いとセイタカアワダチソウのような背の高い草が生えて

畑の土の中を耕そうとするそうです。

背が高い草は深いところまで根を生やすから、その根が腐って土の中で空洞をつくり

(つまり自然に耕していることになる)微生物の繁殖を促すらしい。

背の低い優しい草は 畑の土壌が肥沃になってきている指標とのこと。

春から夏にかけて背の高い草が多く、草刈りに苦労しましたが、少しづついい畑になって

いるのかなと思いました。🤗

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このオリーブ農園は無農薬栽培にチャレンジしていますが、

虫さんや草と向き合いながら、 最近 自然農法(自然栽培)について学んでいます。

自然農法は 「耕さない 持ち込まない 持ち出さない」を3原則として

肥料や農薬を使わない農法のことを言いますが、

自然農法の考え方を私なりに解釈すると、

虫や雑草を敵対するものと考えず自然の循環の一部と捉え共生する。

その土地の持つポテンシャル(自然に良くなろうとする力)を壊さないように

栽培をしていくこと

なんだか、人の身体に対する自然療法(ナチュラル・セラピー)の考え方と似ています。

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ハマキムシでやられたオリーブたち

剪定バサミで枝の先を切っても また新しい枝葉が出て伸びていきます。

人の英知が及ばない 自然の深淵な力に触れたような気がした週末でした。😌

 

 

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社長係のやすながです。 オリーブに魅せられて3年。 素敵な仲間たちのおかげでようやくスタートラインに立つことができました。 安全・安心なオリーブづくりを通してOlvie(オルウ”ィエ)が皆さまに愛されるブランドになりますよう、そして、オリーブの植樹や栽培を通して、九州の自然の恵みや豊かさを次世代の子供たちに繋げていけるよう、粉骨砕身して参る所存です。  オリーブおじさんの大冒険 どうぞおつきあいください。