肌への刺激や要因を考えてみます。

大きく外的要因によるものと内的要因によるものに分かれ
外的要因も物理的・化学的・生物的な刺激に分けることができます。
(一部は重複や複合する要因もあると思います)

【外的要因】

物理的刺激…主に摩擦・熱・水分に関係する

例えば僕の場合「これは確実に肌に悪いな」と思うのが”ひげ剃り”です。
毛は引っかかって引っ張るし、小傷ができて血が出るし、
剃り跡にニキビのようなものができるし、翌日は痒いし…と良いこと無し。
伸びるのも早いので、すぐに見た目も悪くなる。

女性の方でも産毛をごく軽く、程度ならまだしも
切れ味の悪い刃を何度も肌に当てるのは間違いなく良くなさそうです。

その他、物理的刺激といえば、ガシガシ顔を洗うとか衣服が擦れるとか
乾燥や風、紫外線などもここに入ります。

化学的刺激…主に化学物質に関係する

わかりやすいところで石鹸や洗顔料、化粧品、医薬品等。
人によっては気化した化学物質や
衣服に付いた洗剤や柔軟剤に肌が反応する場合もあるかと思います。

何が良くて、何が合わないかは配合されている濃度や組み合わせだけでなく
その人の時々の体質などでも変わるので判断がとても難しいところです。
かといって、問題となりそうな可能性を全て排除するというのも困難ですので
選択の基準を持つ必要があります。(とは言え基準を決めるのも大変です)

生物的刺激…主に生物に関係する

細菌、菌類、ウイルス等の微生物や植物(主に花粉など)に由来。
花粉やチリやホコリ(化学物質由来かもしれませんが)で肌が痒くなったり
ダニや菌に肌がヤラれたり…。
アレルギーと関係する場合もあるので内的要因との複合の可能性もあります。

【内的要因】

食物・生活習慣・体質・ホルモンバランス・年齢といったところでしょうか。

またこれらの原因を増幅させるものとして”精神的ストレス”も加えても良いかも知れません。

—–

ここで「生物的刺激」については主に、一過性の原因や医療分野での対応が中心になると思います。

次に内的要因では食物・生活習慣・体質については
長期的に見なければいけませんし
ホルモンバランス・年齢はある意味抗えない部分になります。
ただし自分の状態を把握するという点ではとても重要です。

ということで、次回以降では
物理的刺激や化学的刺激について考えてみたいと思います。

The following two tabs change content below.
これまでは学生時代の化学専攻はあまり役立てず、食と農を中心に仕事をしてきました。 Olvieのプロジェクトには九州外から参加。とは言え九州には縁があり10年ほど住んでいたことも。ほんと「九州はいいところだ!」って思います。

最新記事 by やまと (全て見る)