台風24号が九州を通り四国へ向かっています。

オリーブ樹はまだ根が浅く、これくらいの風になると樹が根元から倒れてしまいます。

Olvie(オルウ”ィエ)オリーブ農園では、台風が多いこの地方の対策として、

植樹の時から支柱を立て、オリーブ樹をゴムバンドで結束しています。

今回の台風は直撃ではなかったけれど強い風が吹いていました。

でも、この支柱とゴムバンドのおかげで、オリーブは倒れることなくしっかりと立っています。

 

なんでも事前の準備が大切ですね。(笑顔)

・・・・・・・・・・

さて、毎週末の草刈りも台風のため今日は中止。

晴耕雨読で読書をしました。

以前 ご紹介した「ティール組織」

この中で オランダの訪問看護会社の自主経営(セルフマネジメント)

についての事例がのっていて興味深く読んでいました。

話はそれますが、

昨日、子供が通っている学校の講演会の中で

長崎の隠れキリシタン(潜伏キリシタン)が、宣教師(リーダー)がひとりもいないのに、なぜ250年ものあいだ信仰を続けることができたのか?というお話があり、

「一般的にその理由は「オラショ」と呼ばれる教えの口頭伝承に

よるものと言われていますが、実は共同体としての組織形態が優れていた事が大きな理由である」

という説明がありました。

・・・・・・・・・・

ティール組織というのは 進化型(ティール)組織という意味ですが、

変化が激しい時代の生命型組織 という意味でもあります。

自主経営(セルフマネジメント)、全体性(ホールドネス)、組織の存在目的を重視するという特徴があるそうです。

昨日の、隠れキリシタンの組織のお話といっしょだあ

と一人で真理を発見した気分になり悦に入ってしまいました。(笑)

・・・・・・・・・・・・・・

会社の経営計画で、「トップダウン経営からビジョナリー経営へ」

というスローガンを掲げたのが5年前。

・スタッフの安心感、信頼感をベースとしたチャレンジできる風土づくり

・社員それぞれの夢や目標をチームの中に落とし込む(働き方改革チームやドリームマネージャープラン)

・会社の存在目的の共有と自主経営(セルフマネジメント)チーム

当社なりのビジョナリー経営の枠組みが見えてきた気がします。

・・・・・・・・・・

幼いオリーブでも、支柱と結束ゴムバンドがあれば台風がきても倒れることはありません。

あと6年たって成木(大人の樹)になれば、支柱も不要になります。

これからできる自主経営チームと大人のオリーブ樹に思いを馳せ、

なんだか嬉しくなった日曜の午後でした。(笑顔)

The following two tabs change content below.
社長係のやすながです。 オリーブに魅せられて3年。 素敵な仲間たちのおかげでようやくスタートラインに立つことができました。 安全・安心なオリーブづくりを通してOlvie(オルウ”ィエ)が皆さまに愛されるブランドになりますよう、そして、オリーブの植樹や栽培を通して、九州の自然の恵みや豊かさを次世代の子供たちに繋げていけるよう、粉骨砕身して参る所存です。  オリーブおじさんの大冒険 どうぞおつきあいください。