やっと朝夕暑さから少し解放されました。
これから夏の暑さの疲れがでる時期でもあります。
無理をしないで身体のメンテナンスをして残暑を
乗り切りたいですね。

皆さまは肩こりや筋肉痛の時、冷湿布を使うことが
ありますか。
湿布のすぅーとする特有のいかにも効きそうな
ひんやりした香りです。

精油のなかにも湿布のような香りするものがあります。

香りだけでなく医薬品と同じ成分があるのです。
2つご紹介しましょう。
ひとつは
「ウインターグリーン」という精油です。


ツツジ科の常緑低木で北アメリカが原産です。
赤い可愛らしい実をつけます。
成分は湿布と同じサリチル酸メチル(90%以上)含まれていて
昔、嗅いだことのある「○○パス」そっくりです。

刺激が強いので、トリートメントには不向きですが、
スキっとした香りはやる気を起こさせてくれます。

もうひとつはみなさんもよく知っている
「ペパーミント」です。
特徴成分であるℓメントールは筋肉痛や捻挫などの症状を
緩和する効果があります。

あのひんやりする感じは
体内で低温を感じるたんぱく質(冷感受容体)を
直接刺激することで冷たいと感じさせる効果があります。
直接冷やすのではなく、脳に「冷たい」と感じさせることで、
清涼感を与えています。
ペパーミントの効果として
緊張型頭痛や筋肉の痛みを和らげる効果がある
ことでも知られています。

トリートメントをする時間もない方はバスソルトを作って
バスタイムを大さじ2杯にペパーミントの精油3滴ほど混ぜて
たのしんでください。
清涼感でいつもよりゆっくり入浴できると思います。

The following two tabs change content below.
昔から香りやトリートメントに興味があり、十数年前にアロマと出会いアロマセラピストとして、日々お客様にセルフケアのアドバイスをしています。 同じ女性として年齢を重ねて感じる不調に、少しでもお役に立てる情報を発信していきたいと思います。