先週末 オリーブの「鉢あげ」をしました。

オリーブの入院ですね。😅

生育が良くないオリーブが数本あって様子を見ていたのですが、枝の先端が枯れてきたので

先輩農家さんに相談した所、「鉢あげ」をしましょうという事になりました。

オリーブを根ごと一旦掘り出し、養土を入れた鉢に移して(根がより育つ環境の中に置いて)

根の生育勢いが戻るのを待つという栽培技術です。

(こんな感じで 枝の先端が枯れてます。)

 

枝や葉の状態と 根の状態はほぼ相似形で

土から一番深いところの根の先端が根腐れしている(水分多すぎ)のが原因との事。

マウリーノ という花粉樹の品種なので

てっきり人間と一緒でオス苗の方が弱いのかなと思ってしまいましたが😅

品種の問題ではなく圃場の中で地中の水分が溜まりやすい場所で起こりやすい現象だそうです。

 

今回 3本のオリーブを入院させる事にしました。

(軽トラに積まれたオリーブたち)

 

自宅に持って帰り ぼら土(排水のための石)を敷き詰め養土を入れた鉢に

植え替えをしました。

(鉢上げされたオリーブたち これからしばらく療養です)

入院期間は全治2ケ月。😅

少し涼しくなって、また元気になったら新しい苗床をつくって圃場に戻す予定です。

・・・・・・・・・・・・・・・

入院が必要な子

どの枝を伸ばそうかと迷うほどグングン勝手に育つ子

可憐な枝葉を伸ばす子

力強く幹が太くなっている子

今年の夏は 台風 →   豪雨 → 猛暑 → 台風 と 大荒れの天候ですが

オリーブたちは元気に育っています。

除草剤を使わないでひたすら草刈りをする生活にもだいぶ慣れてきました。

この夏を乗り切れば 気持ちのいい秋が待っています。😉

 

The following two tabs change content below.
社長係のやすながです。 オリーブに魅せられて3年。 素敵な仲間たちのおかげでようやくスタートラインに立つことができました。 安全・安心なオリーブづくりを通してOlvie(オルウ”ィエ)が皆さまに愛されるブランドになりますよう、そして、オリーブの植樹や栽培を通して、九州の自然の恵みや豊かさを次世代の子供たちに繋げていけるよう、粉骨砕身して参る所存です。  オリーブおじさんの大冒険 どうぞおつきあいください。