台風と豪雨でオリーブ農園のお手入れができない日が続いていたので

先週末に集中メンテナンスを行いました。

まずは草刈り。

ひざ上まで伸びた雑草を草刈機で払います。

夏の草はアッと言う間に伸びるので 心折れそうになります。

地元農家の友人たちからは 防草シートを張ったらどうかとか

土に負担をかけない除草剤があるから それを使ったらとかアドバイスを頂きますが

こんな事くらいではへこたれません。(キッパリ)

充電式草刈機なので 1回の作業が2時間くらい。

早朝 午前中 夕方と 1日3回に分け、2日かけてやっつけました。(笑顔)

(キレイ さっぱり!)

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次に剪定(せんてい)。

Olvieオリーブ農園では ヨーロッパ式の一本立ちの樹形を志向しています。

1Mの高さまで1本の主幹を伸ばし、その後に3本程度の幹を伸ばす樹形です。

まだ植えたばかりの4歳児なので どの枝が主幹になるかわからないのですが

「空の方に勢いよく伸びている枝を主幹候補として 横に伸びている枝は剪定する」

のが基本と、先輩農家さんに教わりました。

(ビフォー)

(アフター)

写真では少しわかりにくいですが、 白いタグの部分にあった枝を剪定しました。

コツとしては 割り箸の太さになったら剪定する との事。

1本 1本 枝の伸び方が違うので どの枝を残し どの枝を伸ばすか悩みながら

剪定をしました。

横に元気のいい枝が出ていると 切り落とすのに気が引けますが、

縦の枝を残すために 横の枝に栄養を取られないよう 思い切って剪定をしないと

オリーブ樹全体が成長していきません。

なんだか人の才能とか組織運営につながる深い真理だなあ と思いつつ

切り落とした枝は、土に差し技とかしたら根が出て また成長する機会があるのだろうかとか

活躍の場がつくれないかなあ とか考えてしまいました。😌

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日曜日には CFにご支援頂いた友人がご家族と一緒にオリーブ園を訪ねてきてくれました。

お土産にカーボーイ風の麦わら帽子を頂きました!

夏の作業には 麦わら帽子が不可欠。 嬉しいー!

友人のお母様から「夢があるお仕事ですね」とお褒めの言葉を頂きました。(笑顔)

実際の作業は 草や虫や天候との格闘みたいな所も多くロマンティックな感じは希薄なのだけど

CFで応援頂いた皆さまや サロンのお客様に期待されお待ちいただいているのだと思うと

2日間の作業疲れがいっぺんに吹き飛びました。🙂

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サロンでは 夏の繁忙期に入り スタッフのみんなもがんばっています。

この農園でオリーブが採れるまであと2年半。

この間に、栽培だけでなく、オイルの採油やブレンディングなどたくさんの事を学び

サロンのお客様や全国の皆様にお届けする日を夢見て、オリーブおじさんがんばります!(笑顔)

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社長係のやすながです。 オリーブに魅せられて3年。 素敵な仲間たちのおかげでようやくスタートラインに立つことができました。 安全・安心なオリーブづくりを通してOlvie(オルウ”ィエ)が皆さまに愛されるブランドになりますよう、そして、オリーブの植樹や栽培を通して、九州の自然の恵みや豊かさを次世代の子供たちに繋げていけるよう、粉骨砕身して参る所存です。  オリーブおじさんの大冒険 どうぞおつきあいください。